支部長より(春学期の活動についてと今後について)

連続の更新となります。こんにちは。三文文士会支部長の2年、小西です。

 

4月頃は「ようし、定期的に更新して使い倒してやる!」とか威勢を張っていましたが結局議事録を定期的に上げることぐらいしか出来ませんでした。申し訳ないです。

 

さて、半期の活動を通して私が思ったことを短くではありますが、ここで話したいと思います。

 

まず、ものすごく部員が増えました。今年度の新規入会者がものすごく多かったんです。

3月末には、果たして今年の部員やいかに、という思いがあったのは紛れもない事実です。新入生歓迎期間中、心配で夜も眠れないどころか、心配しすぎて本当に体調が悪かったこともありました。

ですが蓋を開けてみれば、新規入会者は2桁を余裕で上回りました。新歓期間後、ひとりうれしさのあまり涙を流しました。

 

次に、活動が昨年度と比べて非常に活発になったことを話しましょう。

議事録担当である遥先生から先程報告された通り、議事録の文量が大幅に増加したこと(そしてそれに適当な議事録形式への変更について)が述べられておりました。それこそがまさに活発な活動の証拠です。日数も2日制にしましたが、それでも毎回終了時刻ギリギリまで議論が続き、ホワイトボード前にいる支部長然り、議事録担当も大変喜んでおります。

 

そしてなにより、寄稿者の増加も活動の活発化のひとつと言えるでしょう。今年に入ってから、長編の寄稿者も増え、それ以外でも多くの方々からたくさんの素晴らしい作品を寄稿していただきました。夏号においてはページ数の増加に伴い、製本段階で紙質を変更していただき、厚みを抑えねばならないこともありました。嬉しい悲鳴でありました。

 

さて、これ以上話すと延々と長たらしく喋ってしまいそうなので、とりあえず本日はこの辺でお暇させていただきます。

秋学期の活動にも、皆様ぜひ期待頂ければと思います。

部員の皆様におかれましても、ぜひ精力的な活動を続けて頂きたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

 

 

追伸:大変申し訳ございません。7月の活動における議事録を挙げていないことに先程気づいたので、なるべく早く更新させていただきます。HP更新を主に行っております私の不手際でした。誠に申し訳ございません。