企画 著者不明
作品名:八月
作者名:?
質問事項:
①どれがよかったですか。
②「言葉のリズム」について考えていることがあれば教えてください。
・ 別れてしまった話なのに何故8月?
・ 筆者は8月に悲しい思いでがある。感情移入できた
・ ファムファタールが冬原先生っぽい
・ 2行ずつが一つの作品?
・ 語感がよかった。
・ 意図的に韻を踏んでるところがよかった
・ 一人称で書いてる
・ 相手が女性、恥ずかしい過去が彼女にひとつある
・ 白いドレスの女の人?
・ 歌詞っぽい 私はこの話の続きを知っている、あなたはきっと振り返らないというところが歌詞っぽくてよい
・ 読点みたいなのをつけてリズムをつけている
・ 12月頃に8月のことを書いているから、すごく短い文章なのだがきっといろいろな想いがあったのだろう。
・ 核心をつくような文章
・ 句読点がないところが好き
・ 知るよしもないのところ。
・ 「くたびれた~」のところが夏っぽい
作品名:ニチカ
作者名:?
質問事項:
世界観に齟齬はありませんでしたか
・ おもしろかった。世界観が一環してて最後のシーンでも人間臭くなかった。
・ 博士とのやり取りの感情を数字で表すところは二回目のシーンでも同じ事をしてるので冗長である。最初の場面で精神的ストレスを破棄する場面が人間と付き合う上で短絡的すぎるのではないか
・ ニチカはすごくいい
・ 機械を医者が診断したり機械に生活感を持たせるところの描写がよい。同じ場面の繰返しがあるところを気を付けた方がよい。
・ おもしろかったし好き
・ 最初読んだ時はちょっと納得いかなかったところもあったがもう一回読みたくなる作品だった
・ 何故ニチカは刃物をしまってしまったのか
・ ニチカが単3型の電池食べてるところもカユラのコンロの使用は町の遅れ具合が引き立たない
一般作品
作品名:剣と魔法とベンチャーギルド
作者名:城寺流勝
質問事項:
①強そうなお菓子の名前を考えてください
(能力とかまで考えてくれると嬉しいです)
②感想あれば教えてください
・ 場が面白い。今までの筆者の作品の中でNo.1
・ バカを貫いてて非常によい
・ オレオ先輩 大企業をクビになったベンチャー企業の上司キャラが筆者の体験を元にしてある。もっと社会構造を描くとよい。
・ candyという概念が強そう
・ ページの多さ関係なくとても面白く読めた。日常の会話文が面白い。
・ チョコレート・ポテトチップスなどは技としてまたルマンド、落雁、八ツ橋が強そう
・ 続きが気になる作品だった。なろうの中2病的な作風ではなくギャグに統一されていて続編もできそう。
・ げこたが好き
・ アイテムとして雷おこしが強そう
・ 続きを知りたくなる。武器オフなどのパロディが作品の世界観に溶け込んでいる
・ 外国の話などもあるとよい。
・ ノアール強そう。
・ 面白かった。地の文は幼い印象(特に前半)二人で話してるのに名前を呼ぶ回数や重複もあるが世界観で補えてしまうほど引き込まれる
・ 緊迫感、速さがあってよかった。筆者っぽくてよい、書きたいけど書けないじゃなくて向いてる作風。
・ シリアスとギャグが使いこなされてる。
・ 戦闘シーンからの入りがよい。長くても引き込まれることができた。オレオ先輩が強い理由、武器オフでヘルメットをもらえた理由がわからない。
・ スーパーカップという巨乳キャラがいたらよい。
・ 全部が全部面白い訳ではなかった。
・ 前半の入りがビミョー。
・ やっていることがテンプレ感。アイテム要素が用途が読まなくてもわかってしまうので面白くない
・ 武器オフや何に使うかわからないものがワクワクした
・ サーティワンやとらやを登場人物として出してほしい
作品名:冷めない紅茶
作者名:冬原燎
質問事項:
モチーフ(タイトル)は上手く作用していましたか
・ 地の文は特筆すべきものはないがワクワクさせられた
・ コーヒー、紅茶のモチーフが百人一首の描写の影響で上手く効いてない
・ 場面転換がはっきりしなかった。ラストシーンの「紅茶の色が染みてなければ~」がエモ過ぎる。感受性が欠けてる主人公と食い違う
・ 主人公が忘れてしまった彼とノックした彼が同一人物なのかどうなのかでワクワクさせられた
・ 紅茶をいれるシーンが巧み
・ 懲りすぎててわからないところがある。p49など
・ 空っぽの部屋に電気~パンプスのところが上手い
・ その次以降につたなさが見えてしまう
・ 回想シーンは作者的には必要だが何故必要なのかはわからない
・ 書くことに対する感情が心に刺さる。
・ 両者の男がどちらに転んでも面白い。
・ フォーマットが冬原先生っぽい
・ 面白かった。
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