批評会(10月6日)

作品名:Once again, baby

作者名:岡本アスヤ

質問事項

タイトルと内容の雰囲気にギャップのようなものをつけたくてこのようなタイトルにしたのですが、その点で何か思ったことがあったら教えてほしいです。また、もし「こんなタイトルでもよかったのでは?」という意見があったら是非教えて下さい。

 

・タイトルは合っている

・タイトル通りの内容

P39「それを初めて手に入れた喜び」の表現が日本語的に変

p39 2段落「あたりまえ」「皮肉」何が?

・読者にもっと説明して

・「さて」と思う。思うがいらない

・「「あ-」と思う」研究室の描写もっと

・意識や湿度に関する記述が多い

p35 「なんて不快な要素が」なんてのつながりがおかしい

・前半部が読みにくかった

・心情面かSF感かどっちか強調すべき

・「ガイノイド」「プログラミング」など専門用語の扱いがもう少し

・心情面と絡ませて

・しぐさなどもっと描写をしっかりすると良い

・表現が凝っていて話の構成がよくできている←アイさんとリツとの関係

・表現でまわりくどくなるところがある(文字数多い)

・「溶ける」などが段落中の表現のなかで頻度が多い

・交換をもっとゆるく

2人の関係性でアイさんとシキさんの仲つむじさは会話で表現できていた

・プラスからマイナスへの感情描写が足りない

・別の作品にしたかった?

・構成は面白い

・「殺してしまえ」までが唐突

p39 1段落目「またたくまに温度を消す」温度がないものはない

・「好きな本」→「逆に嫌いなものは」逆にの使い方へん

 

作品名:サメキラーズワカランビーチの死闘

作者名:夢魔満那子

質問事項:

おススメの映画を教えてください

 

・サメ映画見たことないが、面白かった←最後に戦車が出てきたところ

・ぐちゃまぜ感が逆に面白い

・サメを題材にしたところが大変面白くない

・サメと戦う前の所が一番面白い

・大変面白い

・タイトルにくだらなさが出ていてとても面白い

・余分な所が魅力

・サメを題材にしてよかった

・サメキラーズの作戦がゼロ

・クレイジージャパニーズが面白い

A「セッション」

A「ハングオーバー 史上最悪な二日酔い」

・内輪でしか分からない描写が多い

・サメ映画として面白い

・サメがだんだん出てくる感じがない

 B級映画感がすごい