作品名:売春婦の亡霊
作者名:桐原ともこ
質問事項:
どう解釈しましたか?
・好き
・先輩に幽霊が取り憑いている
・会話が自然で良い
・直線的に解釈
・色っぽさを感じる
・垂れた瞳と泣き黒子
・先輩に取り憑いた
・面白かった
・主人公に取り憑いた
・地の文「私」会話の文「オレ」
・最初の1回目はそのトリックに気付かない
・ラストの一文をもっときちっと
・起承転結の起承しかない
・1回目、私に取り憑いた。2回目、
・私へのストレスが幽霊として強くなって出てくる
・早見の方にストレスで取り憑いている。早見が女性的に見える。
・「い」の意味
・背後に幽霊がいる→私に取り憑いている
・どっちに取り憑いていてもおかしい
・部屋に売春婦いる←早見の方が敏感に、先に気付いた
・部屋に取り憑いている 早見→主人公(幽霊応援したい)
作品:巻き戻しナイフ、刺さる刺さる刺さる
作者名:城寺流勝
質問事項:名
質問内容
①長いと思うので前半5ページの感想を中心にお願いします。
②「一人の女の子を巡って二人の男の子が時間を巻き戻し合う話」
・アオイちゃん可愛い
・最後の方がよく分からない
・情報を小出しにする
・アイディア面白い
・題材が「いじめ」だからちょっとシリアス
・読んでて"誰もハッピー"にならない
・ナイフやることが小さい
Aいじめっ子をいじめ返すよりも前者の方がいい
・面白い、好き(文庫にしてもいい)
・設定のむずさを上回る面白さ
・後半の方が面白かった
・角田くんのキャラ
A尾上が主になっていくので前者の方がいい
・全体的に面白い
・主人公のキャラと地の文が合っている
・「何度も言うようだが」←客観的過ぎる
・いじめっ子が成り上がる方が面白い
・ナイフのアイディアが面白い
・文章が工夫されている
・内容、ストーリーが理解しやすい
・なんで双子なの?
・ナイフ(ブッラクファンタジー)
・
・ナイフでやっちゃいけないことがあると面白い
・前と後、どちらが良いとも言えない
・どっちがやりやすいかが問題になる
・次作の参考になった
A前者の方が良い
・いじめっ子がいじめ返すとひどくなる
・「教室が笑う」表現good
・大塚くんに足を引っ掛けられる。「足元だけを見る」
・数百の地獄は数秒間でできない
・
A前者の方が好き
・2人が出会う瞬間に戻れる1つのドラマを生み出しやすい
・大塚くんが自殺する展開が読めるので興味がそそられない
・リベンジしたいが戸惑う主人公が描けると良い
作品名:眠れる自分
作者名:シャール リィ
質問事項:
あなたがみた面白い夢を教えて下さい。
・冒頭が良い(マシンガンのとこ)
・1段目最後から文章をスタートさせるとよい(
・「夢」フィナーレがやだ
・アイディア、思いつかなかった
・展開、もっとさせて
・主人公(能動的)の奇行を淡々と書くのが良い
・夢オチgood
・p42上 気付いた時には←→今、ここに主語が不明瞭
・文章がしっかりしている
・マシンガン→レイプ 内心を書いている(くどい?)←もっとリアルにした方が
・不都合な展開→夢でオチる
・夢診断。夢を研究している状況を書いて
・確かに夢を感じ始める
・「私」の描写
・研究所行く夢の街←描写量
・研究所もっと書いて見たことない
・冒頭の展開がgood
・夢にしては自分の意識がクリアになりすぎ
・「起きる」ときの意識でも極め過ぎでもテストだった夢
・もっと夢の設定自由でよい
・作者の力量感じる
・レイプのシーン、犯罪者指数のオチgood
・ラストを犯人捕まえない展開の方がよい(
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