作品名：球拾と球売
作者名：村崎陽気
質問事項：
1番良かった一文を教えてください。
童話っぽい雰囲気good
文章が漠としていて読みやすい（インパクト弱）
山場のシーンに具体性
インパクト弱（台詞のみもったいない）
球売り設定good
展開 唐突
描写 表現 読みやすい
語尾のリズム感good
猫が球を何10個→5個になった。森にそんなに球が入る？
1段目中、「星野さん～森に入りました」森に入るきっかけに素晴らしい（モラルがテーマ）
『レ・ミゼラブル 法律× 倫理〇
ボールを盗む猫に同情
球見つからないふり
古いボールを猫にあげよう』球売り× 人間○ ←胸キュン
ホームラン＋猫のため→二重に嬉しい
「どうしても～思えるのでした」最後
拾ってくれているように→優しさがわかる
「～ました」語尾違和感なし
ｐ25ℓの展開が唐突
打って飛ばさないとダメ？
起承転結の転が短い（がっかり感）
主人公の成長が表面的
ヒッターになった＋心の変化が欲しい（球拾いの時から）
大好き（宮沢賢治っぽい）
猫のハハハが面白い
描写は童話だからいらない
ラストいらない（猫が消えるだけでよい）
キノコ→食中毒 猫の仕業！
ｐ24、２段落中段「今度は～」奥の奥？ 分からない
平仮名と漢字のバランス（意図的？）
雰囲気（童話）が野球部（リアル）に合わない
全文統一感があってgood
優しくて柔らかいタッチ
猫が消えるシーン→切ない
タカシがホームラン打つのはまぐれ？ 努力シーン書いて
「ネコは悪い顔をして～」メルヘン＋ぶっちゃけ―文good
キノコのくだりどうなの？
猫と出会った2日後→食中毒？
球売りが奇抜でアイデアgood
現実と幻想のギャップがいい
たかしがホームラン→猫消える→ホームランバッター
日常→非日常→日常good
ｐ24すいませーん→すみません（2回目）文の工夫good
ｐ2ℓ3子供らしくてgood
成長ストーリーgood
ホームランは実力か？
野球と猫の組み合わせgood
敬語もgood
森→不思議な空間、猫との出会い
レギュラー志望←→自分の実力 葛藤
猫の会話←→自分との対話
猫は実在するのか？
食中毒の展開偶然？
「球がダメならキノコ」のところがgood
ほっこり感good
たかしの努力（猫頼りはダメ）
3年（努力はするけど下手）のたかしであれば良かった
キノコ→食中毒（関係ありなし？）
モヤット感（因果が足りない）
意味深な展開描写はいらない？
球売りの理由 猫の市場がかわいい
童話 森の空間good（導入）
ブッラクな要素（賢治でもある）
あなた 猫のセリフ「ホシノ」
「私」→わたしの方がbetter
「たかしの学校には森がありました」good
作品名：イッツノットソーバット
作者名：桐原ともこ
質問事項：
①1番共感した登場人物を教えてください。
②恋愛と友情の違いで人とトラブルになったことがあったら教えてください。
メッセージが分からない
憧れの君も そうなるんだ
メンキャバで働いているから、男嫌いの因果が分からない
台詞でキャラがバラバラ
21p ユウウツ この表現を男はしない
読点多い
LINEの補足説明いらない
「おみずの子」の表現は内部の人間が言うことじゃない
カタカナは男っぽくない
感動詞不自然
フィリピンのくだりが？
最初（どこかに消えていた）
車内
（男嫌い）動きが謎
硬派の男じゃない
レイジ、ヒロミ、ヒジリのキャラがまどろっこしい
22下「～一定数いる」、文がいらない
「スキ」友達or恋人？
誰かのスキのイミ？
年設定？
レイジ―、バイセクシャルの解釈
フィリピンの人もっと前に出すべき
恋愛を作者ワールドで雰囲気good
全体的に抽象的
「隔離」の表現違う
P22「生々しくていやらしくて」がピンとこない
表現が伝わらない
P21上「誰か特別な一人と～」問題提起遅い
パートナーが欲しい
願望と行動がチグハグ
心情描写でもっと明示
残りの二人の掘り下げ必要
20ℓ２がミス？
22Fℓ５ 諦念？ キャラのぶれ
ℓ21 シャツと肌と見える→覗く
プロットや主人公のキャラ整理
推敲もっと
レイジ―「おれ」で統一
「相手がババア～」
「嫌なんだけどさ」「嫌だよ」→ブレ
段落21上「彼女は」 21下（中）「彼女はオレのことを」22上「嫌な予感」
「思う」の表現統一するべき
サミシイの表現も統一するべき
P22「俺も源氏名を名乗る」重複？←正しい。「名を名乗れ」の時代劇にでてくる
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