批評会(10月5日)

どうも、会計の西東実です。

おくればせながら活動報告です。あと頭が痛いです。

 

今回の批評作品は2012年夏号から片岡耕平「都在博士の偉大なる発明と半蔵少年のかき氷」でした。

質問内容は「キャラクターはかわいかったか?」

 

気になった批評をまとめると

・短編としてよくまとまっていた。

・省けるところを繰り返していて、ごちゃごちゃした印象を受ける。

・半蔵少年のセリフに緩急がない。

・イメージしづらいところがイメージしやすかった。

・舞台が箱庭のような感じがする。

・レトロな雰囲気が良かった。

・少年の幼さが目立っていてあざとい。

・メタネタの多さが気になった。

 

質問内容の返答としては

・主な登場人物である二人ともかわいかった。

・二人ともかわいかったが人工的なかわいさ。

でした。